千代田区 御茶ノ水 神田 小川町の心療内科・精神科 駿河台こころのクリニック 大坂なおみ選手優勝おめでとう~集中することは大切

03-3257-5678
大坂なおみ選手優勝おめでとう~集中することは大切

駿河台こころのクリニックのブログ

大坂なおみ選手優勝おめでとう~集中することは大切

2019年02月03日

こんにちは。

先日、全豪オープンで大坂なおみ選手が優勝しました。

テニスの技術もさることながら、本番での気持ちの切りかえ、集中力の高め方が素晴らしいのだと思います。

 

さて、人前でプレゼンをする時、ドキドキする、声が震える、顔が赤くなるといういわゆる「あがり症」の方がたくさんおられます。「緊張しちゃダメだ。リラックス、リラックス」と心の中で唱えているはずです。

確かに「緊張」の反対語は「リラックス」です。しかし、大勢の人を前にしてなかなかリラックスできるものではありません。

緊張から逃れるためには、「リラックス」ではなく「集中」することが大切です。「失敗したらどうしよう。みんなにバカにされる。あそこで聞いている部長が険しい顔をしている…」など考えている時は、プレゼンに集中できていないのです。

 

ちょうど全豪オープン決勝戦が始まった頃、近所の蕎麦屋に居ました。決勝戦は録画でゆっくり楽しもうと思っていました。

最近は、野球でもサッカーでも、スマホなどですぐに速報が流れます。結果を知らないまま、家で観戦したいと思っているのに、帰りの電車の中で「日本が勝った」という話し声が聞こえてきてガッカリすることがあります。

あの日、蕎麦屋でも同じことが起ころうとしていました。隣のテーブルのお客さんが、「大坂なおみが第1セット取ったわ」「今、2-1」「あっタイブレークになったわ」とスマホを見ながら、大声で速報を流していました。

「まずい、第3セットが終わる前に店を出ないと…」

…蕎麦を食べることに集中できませんでした。

「集中」することは大切です!

☆ごはんが出てくるのを集中して待つ☆

甘酒事件@神田明神

2019年01月13日

遅くなりましたが…

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

毎年、この周辺にお勤めの方々は仕事始めに神田明神に参拝に行くのが恒例のようで、今週も同じ部署の方々がまとまって神田明神の方向に歩いて行くところを何度も目にしました。

私も毎年、初詣は神田明神に行っています。そして、帰りに甘酒を飲むのが楽しみです。今年も、いつのように甘酒を買って店先で飲んでいた時のことです。参拝客の一人がぶつかってきて、危うく甘酒をこぼすところでした。その人は、何も言わず去って行きました。

「通りを塞ぐように立っていた訳でもなく、通り抜けるスペースは十分にあったのに」「もしかしてわざとぶつかってきた?」

しばらく気になっていましたが、寒かったり、抱っこしているワンコが重かったりで、知らない間にその事はどうでもよくなっていました。

当院では、「怒りのコントロール」についての相談も受けております。認知行動療法的に、怒りの感情や考え方の修正をしていきます。患者さんに「それは、こういう考え方に変えたらどうでしょう」と話しながら、自分で「そうだ、その方がいいかも」と自分自身が納得していることがよくあります。変な話ですが、患者さんに説明しつつ、自分のトレーニングになっているのです。そのかいあってか、甘酒事件も後に引きずることなく終わったと思っています。新年早々、神様に試されたのかも知れません。

それから、今年はまめにブログを更新しようと思っています…

☆ボクは寝正月でした…zzz☆

ごあいさつ

2018年12月05日

こんにちは。

2014年に開院し今日で5年目に入りました。

これまで多くの方にご来院いただきました。近隣の会社などにお勤めのビジネスパーソンが多いですが、他にも学生さん、主婦の方など様々です。また、御茶ノ水、新御茶ノ水、小川町、淡路町などの駅から近いこともあり、遠方からお越しになる方もおられます。「先生もロックとかレコードとか好きなんでしょ?私もです」という音楽がお好きな方とか。

不眠症、うつ病、適応障害、不安障害、パニック障害、社交不安障害、アルコール依存症など疾患は様々です。職場の人間関係、過労、親子関係など家庭内の問題、過去のトラウマなど、原因も様々です。

治療を行うためにはまず正確に診断しなければなりません。初診時は、初対面ということ、心療内科を受診するという抵抗感から緊張したり、体調の悪さもあり混乱していたりする方も多いです。場合によっては、数回目にしてやっと根底にある問題にたどり着くこともあります。

以前「患者さんから学ぶ」と指導されたことについて書きましたが、しっかり話を聴くことによって、必ず原因となったできごとや考え方のクセなどがみえてきます。そのためにも、話しやすい環境、信頼関係を作るよう努めることが医師としての責務だと思います。

「前より楽になりました」「元気にやってます」という言葉を聞くことができるよう、精神科医として27年間学んできたことを最大限に発揮し、かつ謙虚に診療につとめて参ります。

今後ともよろしくお願いいたします。

☆よろしくお願いします☆

 

12...12