ほどほどが良いのでは
2016年08月18日
こんにちは。
今日は土砂降りでした。
出勤前に天気予報をみて、普通の靴にするか長靴にするか予想します。
一昨日は、予想が外れ靴がぐちゃぐちゃ。昨日はOK。今日は長靴にしましたが、帰る頃には雨は上がりそう・・・
さて、何でも自分専用っていうものがあると嬉しい。
自転車、自動車・・・
カラオケが好きの叔父は、離れにカラオケルームを作ってました。勿論、天井にはミラーボール!
私も、ボーリングにはまっていた頃は、マイボールにマイシューズ。細長い土地を買ってマイレーンを作りたいと思ってました。実現してませんが。
先ほど目にしたネットニュースで、”マイ電柱”を立てた人の記事が出ていました。
その方は、オーディオ好きのようです。
オーディオファンは、アンプ、スピーカー、プレーヤー、そしてそれをつなぐケーブルまでこだわります。
そして、なんとそれに電力を供給する専用の電柱を立てたそうです。そうすると、音が劇的に変わるとのこと。
とことん追求するのも良いですが、まあほどほどにしておきましょう。
凝り性の私が言うと説得力がありませんね。
☆熱中症に注意☆
万一・・・
2016年07月27日
こんにちは。
不安や恐れを感じやすい人はこう考えます。
「万一、~が起きたらどうしよう」
「もし電車の中で動悸が起きたらどうしよう」と思って電車に乗れない。
「もし失敗したら・・・」
万一とは、10000万分の1という確率のことです。つまり、可能性はゼロではないが、そうなる確率は極めて低いということです。
例えば、もし10000万枚のうち9999枚は1等5億円、はずれは1枚のみというサマージャンボ宝くじがあったら、はずれを恐れず、間違いなく買うと思います。「おそらく、1等5億円を手にできるだろう」と思っています。
なのに、「万一、~なったらどうしよう」とあえて確率の低い方を恐れているのです。しかも、「もし失敗したら・・・」と最悪の状況を想像しています。ずいぶん、損をしている気がします。
もし失敗したら、恐れていることが起こったら、本当に取り返しのつかないような最悪の状況になるでしょうか?
何かを恐れ、避け続けることによって、本当はちょっしたことでも、たいへんな結果を招いてしまうような気になってしまいます。そして、知らない間に「絶対にそうなってはいけない」「100%避けなければならない」と完全に保証されることを目標にしています。
残念ながら、100%保証されるものはありません。
ですが、「”おそらく”大丈夫だろう」という考えで行動していても、”何とかなる”のです。
「電車の中で動悸が起きたらどうしよう」
もしそうなったらどうしますか?
水を飲む、呼吸を整える、音楽を聴く、リラックスできるようなイメージをする、どうしてもダメなら途中下車して助けを求める・・・
必ず解決方法があります。
とりあえず、行けるところまで行ってみましょう。
☆宝くじ当たらないかな・・・☆
当院にもいました!
2016年07月22日
こんにちは。
今話題のポケモンGOがついに日本でも配信開始になりました。
歩き回って探すので、良い運動になると思います。
さて、早速スタッフが発見。
診察室にもいました。
事故には気をつけましょう。
☆今日で2歳になりました☆